冷たいものがしみる、知覚過敏

しっかり冬になりました、「いつまでも暑いですね」なんて会話をしていたことが懐かしいです⛄ 水道の水もかなり冷たくなりました。この時期多くなるのが「知覚過敏」ですね😖 虫歯になっていないきれいな歯でも痛みを感じるのが知覚過敏です。 冷たいものが多いですが、甘いものにしみる場合もあります。 たいていは一瞬ピリッと痛みますが、すぐ収まります。またしみたりしみなかったりします。 知覚過敏は目に見えないような細かーい穴ができることで発生します。 本当に細かい穴ですから、唾液のミネラル成分で埋まったりするので、自然に治ることもあります。 細かい穴は歯の根元に発生しやすく、かみ合わせの力の強い方や硬めの歯ブラシでゴシゴシ磨く癖のある方などにできやすいです。 治療は細かい穴を埋める薬を塗ったり、かみ合わせの調整をする場合もあります。 知覚過敏用の歯磨き粉を使うのもいいですね😃 虫歯の場合もありますので、痛みが続くなと思ったら歯科医院で一度チェックを受けましょう。

続きを読む

子供の歯磨き

冷たい季節がやってきました⛄ すっかりしもやけになりました😵 お子さんの虫歯予防には、お子さん自身に歯磨きの習慣をつけることが大切ですが、小さいお子さんの場合はなかなか自分一人では上手に磨けません。小学校低学年までは保護者の方の点検磨きが必要です。点検磨きは寝かせ磨きを行ってください。 膝の上にお子さんの頭をおいて、上からのぞきこむような形で。 こうすると、お子さんのお口の奥までしっかりみることができます。 特に一番後ろの歯をしっかり磨いてあげましょう。 歯磨き粉は無理に使う必要はありません。 歯ブラシの大きさは、お子さんの前歯2本分程度でヘッドが小さく、毛の長さが大人のものより短いものを使いましょう。

続きを読む

歯が溶ける 酸蝕症(さんしょくしょう)とは

虫歯以外に歯を溶かす病気、それが酸蝕症です😖 食べ物や飲み物に含まれる酸や胃酸が歯のエナメル質や象牙質までも溶かすことによって起きます。 歯のエナメル質が酸にさらされるとミネラルの一部が失われます。多くの場合は、唾液が酸性状態を中和し、口の中の自然なバランスを取り戻して、エナメル質が失ったミネラルを唾液から取り込んで修復します。 しかし、ミネラルの取り込みによる修復のスピードは遅いため、酸に頻繁にさらされると、歯は修復の機会を失ってしまいます😵 身の回りの食品で酸性度の高いものとしては、酢、赤ワイン、コーラなどの炭酸飲料、レモンやオレンジといった果物などが代表的です。 これらの食品を頻繁に、また長時間、口に含んでいる状態が続くと、エナメル質の表面からどんどんミネラルを失うことになります。 酸性の食品をとった後は、お茶や水を飲んで酸性状態を解消したり、牛乳やヨーグルトのようなカルシウムを多く含む食品をとって、口の中に十分なカルシウムがある環境にすることで、歯の表面からミネラルが出ていきにくい状態にできることも知られています😃

続きを読む