最近聞かれることが多いこと、バネのない入れ歯について

今日も日差しはかなり強かったですね、雨がぱらついたりもしましたが(・・?

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当院では「健口ニュース」と題して壁新聞を待合室と治療台の前に貼っています。
一カ月に一回張り替えるようにしていますが、今掲示している健口ニュースの記事内容がタイトルにあるようにバネのない入れ歯の紹介になっています(*^-^*)

部分入れ歯を装着する場合、保険適応では残っている歯に金属のバネをひっかけます。
バネのない入れ歯はこの金属を弾性のあるピングの樹脂で作成するので歯茎と同化して非常に目立たなくなります(*^-^*)

ここで聞かれることが多いことですが
Q、弾性のあるやわらかい樹脂でつくるってことは、着け心地もいいですか?
A、柔らかいと歯茎にやさしく違和感も少ないとイメージされることが多いですが、物を噛もうと思うとある程度の強度がないとかみ砕くことができません(マシュマロをどんなに一生懸命せんべいにぶつけてもせんべいは割れませんが、石なら軽くぶつけるだけでせんべいは砕けます)。また柔らかすぎると噛むたびに入れ歯が変形して歯茎に食い込むようになりがちです( ;∀;)
バネのない入れ歯は樹脂が柔らかい分強度を補強するために見えない部位には金属を使用します。

Q、樹脂は折れることはないですか?
A、残念ながらあります(^▽^;) 修理は可能ですが義歯を一週間程度お預かりするようになります。

Q、費用はどれくらいかかりますか?
A、自由診療になります。義歯の大きさなどで費用は変わりますが、当院では7万円~で扱っています。

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